Skip to content

Sheet Asset for Movable Type

新規販売終了のお知らせ

Sheet Asset for Movable Typeは新規販売を終了しております。あらかじめご了承ください。

Movable TypeでCSVやExcelファイルをフル活用!

CSVファイルやExcelファイルの内容をMTタグで読み込み、表形式のコンテンツ展開を支援するプラグイン

Sheet Asset

プラグインのダウンロード: ダウンロードページ

既存ライセンスについて: ライセンスページ

主な機能

📊 CSVファイルやExcelファイルの内容をMTタグで展開

アイテムやカスタムフィールドとしてアップロードしたファイルの内容を、管理画面上で簡易プレビューし、MTタグで展開することができます。

👀 管理画面上での内容プレビュー

CSVファイルやExcelファイルの内容は、管理画面上で管理プレビューできます。アイテム編集画面やカスタムフィールドで確認可能です。

🔧 柔軟なデータ展開

店舗情報、商品情報など、普段Excelファイルで管理している情報をMovable Typeを通してWeb上に展開したり、ファイルの内容を補助的なデータベースとして利用できます。

ドキュメント目次

チュートリアル

目的別ガイド

リファレンス

CSVファイルやExcelファイルの内容をMTタグで展開

アイテムやカスタムフィールドとしてアップロードしたCSVファイルまたはExcelファイルの内容を、管理画面上で簡易プレビューし、MTタグで展開することができます。

1. CSVまたはExcelファイルをアップロード

Excelなどで編集したファイルをMovable Typeにアップロードします。

ExcelMT Upload

2. 管理画面で内容をプレビュー

CSVファイルやExcelファイルの内容を管理画面上でプレビューできます。

MT Edit Asset Preview

3. テンプレートを記述

行をループするmt:SheetAssetRows、列をループするmt:SheetAssetColumnsなどが利用可能です。

xml
<mt:EntryShopsAsset>
    <table>
        <tbody>
            <mt:SheetAssetRows>
                <tr>
                    <mt:SheetAssetColumns>
                        <td><mt:SheetAssetCell /></td>
                    </mt:SheetAssetColumns>
                </tr>
            </mt:SheetAssetRows>
        </tbody>
    </table>
</mt:EntryShopsAsset>

4. HTMLを出力

テーブルを始め、自由なHTMLにレイアウトして出力できます。

店舗名住所電話番号営業時間
本店東京都港区1-1-103-0000-111110:00 - 21:00
札幌店北海道札幌市1-1-1011-000-111111:00 - 20:00
福岡店福岡県福岡市1-1-1092-000-111111:00 - 20:00

管理画面上での内容プレビュー

CSVファイルやExcelファイルの内容は、管理画面上で管理プレビューできます。

アイテム編集画面

MT Edit Asset Preview

カスタムフィールド

MT Edit Entry Preview

対応ファイル形式

ExcelファイルはExcel 2007以降のファイル(拡張子.xlsx)に加え、旧来のファイル(拡張子.xls)にも対応します。

Excelファイルを利用するには

Excelファイルを利用するには次のPerlモジュールが必要です。詳しくはExcelファイルを利用するにはを参照ください。